AirDrop en iOS 7. #compudemano #cadadiamejor / Compudemano
どうも、飲み会であまり飲めないけど参加は大好きなリブラブです。
先日、とある集まりの飲み会がありまして、そこで大活躍したiPhoneのAirDropが超便利だったので、ちょっとご紹介。
iPhone仲間同士の飲み会というのも、ここまでiPhoneが巷に浸透してくるとそんなに珍しい事ではなくなりましたが、これが全員iPhone所有者となれば、写真のやり取りも楽しいイベントになります。
今まで、iPhone同士での写真の受け渡しは、メールやアプリ等を介してのみでしたが、iOS7から搭載されたAirDropを使えば楽チンです。
iPhoneのコントロールセンターから(画面下からスワイプで現れる)、AirDropをタップして有効にするだけ。
この時、「連絡先のみ(連絡先に登録している人)」か「全員(その場にいる)」を選択します。
写真を送りたい人は、カメラロールから写真を選択して、コントロールセンターのAirDropをタップするだけでOK!
注:スクショには有りませんが、実際には、送り先の人の名前が表示されます。
チェックを入れれば、同時に複数の写真を共有可能です。
簡単ですねぇ(^^)。
難しいことは抜きにして、仲間とワイワイ楽しく写真を共有出来ます。
ただ、注意するのはAirDropの相手先を「全員に」を選択すると、すぐ近くにいる見知らぬiOSユーザーにも写真共有のお知らせが届いてしまいます。
例えば、昨日、とある飲み会で「iPhone会の関西のドン」と呼ばれる方(多分w)の凱旋写真とかが送られてきたりw。
写真は「iPhoneちゃんぽん」の検索でおなじみの方のガードをかいくぐり、ノリ…いや、田中さんが厳戒態勢の中、スクープされた写真をです!
しかし、この後の席でAirDropシェア発覚した際、関西のドン様から、
おぬしの顔出し(田中さんの)して「箱」潰してしまうぞぉ!ゴラァァ!!(冗談だと思いますがw)
という不測の事態を招いたりしまうかもw。
田中さんがこんな事にならない事をお祈りしますw(꒪⌓꒪)
大事はことなので何度も言いますが、iPhoneのAirDropを使用する際は、くれぐれも気をつけてくださいね。
最悪、個人情報流出なんてことにもなりますから。
AirDropは上手に使えば便利な機能なので、まだ試した事が無い方は是非使ってみてください(^^)。
ではでは、今日はこの辺で。
リブラブ
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