Caffé Calabria Cappuccino Pour / foltzwerk
こんにちは、コーヒーの違いがわかる男になりたいw、リブラブです。
近頃は寒くなってきましたし、コーヒーもホットを飲まれる方も増えてきていると思います。
私は、普段から、
水よりコーヒーの方が飲んでるの多い?w
という程、コーヒー大好きなのですが、普段自宅で飲む際は、主にコーヒーメーカーを愛用してます。
昨年購入して、かなりの稼働率を誇る、
NESCAFE『Barista(バリスタ)』
これがなかなか良いんです。
プライベートでも、
これって(バリスタ)どうなのよ?
と、よく聞かれるのでレビューしたいと思います。
まずはコーヒーメーカーの全景から。
側面。
背面
大きさは、iPhone5の2.5倍くらい(約36cm)の高さがあります。
高さの基準がオカシイですがw、気にせずに(^^);。
コーヒー豆は上部のフタを開けて入れる構造です。
この『Barista(バリスタ)』は専用の豆で販売されていますので、そちらを購入して使います。
スーパー等で安売りを見計らって購入していますが、私は専用はあんまり買いませんw。
理由は、後で書きます(^^)。
水は、背面にある取り外し可能な容器に注ぎセットします。
電源を入れて、すぐにランプが点滅します。
暫くして、ランプが全点灯すると利用可能です。
好きなモードを選びます。
メニューは、
ブラック・ブラック(マグカップ用)・カフェラテ・カプチーノ・エスプレッソの5種類。
注:現在の機種はボタン配列が異なります。
私は右下のカフェラテが好みなので、ミルクを入れたマグカップをセットして選びます。
初めにミルクがエアーで撹拌されます。
ミルクが泡立ってます。
続けて、コーヒーが抽出されます。
出来上がり!
インスタントにしては上出来だと思いますよ(^^)。
でも、欠点もあります。
それは….
動作音が…..かなり、うるさいです。
日中は問題無いと思いますが、寝静まった深夜は、控えた方が良いようです。
隣の部屋で家族が寝ている場合は、注意ですw。
冒頭にも書きましたが、このバリスタは純正のエコシステムというパッケージを使用するようになっています。
正直、コストを考えると割高感があります。
ですが、実は、純正の豆でなくともOKなんです!。
豆を入れる上部は、お手入れの為に外せるようになっています。
はずしてみます。
ここから、豆を入れることができます。
他社の豆を入れます。
メーカー推奨ではないのですが、今のところ問題無く使えています。
こうすることで、コストを抑えられます。
しかし、サラサラの微粒子のタイプは、おそらく使えません。
豆の大きさが異なるので、途中で詰まる原因になりそうです。
何度も言いますが、他社の豆を使用するのはメーカー推奨ではないし、故障の可能性もあります。
チャレンジする方は自己責任でお願いします。
いや、俺はネスカフェしか飲まない!
という、違いがわかる人wは、ネスカフェのビンタイプ(同じ粒子のタイプ)でも問題無いです。
比べたところ、中身はエコシステムの物と同じです。
コストは掛かりますが、味はやっぱりゴールドブレンドが美味しいかなw。
NESCAFE『Barista(バリスタ)』の良い点は
- インスタントっぽさが少ない
- 手軽に自宅で気軽にカフェ気分を味わえる!
悪い点は
- 豆が意外と高い(代替え品で対応可能、ただし自己責任で!)
- 使用時の音がかなり大きい(家族就寝時には注意が必要)
本体の値段も手頃だし、オススメです。
気になる方は、ウチナカ カフェはじめませんか?w
では、また。
リブラブ
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