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絵心は誰にもあるらしいので「ラクガキノート術」を読んでみた

どうも、リブラブです。

僕が読ませていただいているブログ「タムカイズム」のタムラカイさんが、「ラクガキノート術」という本を出版されたので、購入してみました。

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僕は普段からノートをとるたびに、「ラクガキ」(いわゆるイラスト)を添えればわかりやすいなぁと思いつつ、苦手意識から文字ばかり。

本の帯にも記載があるように、「絵心は誰にでもある」のキッチフレーズに惹かれて購入してみたという訳です。

今回、書籍で購入したいと思った理由は、表紙が「ラクガキ」出来るようになっているからなんです。

iPadなどの電子書籍が多くなってきてる中で、本自体にラクガキして良い本なんて、そうお目にかかれませんし(笑)。

表紙がペンで書いてもにじまないように、マットコーティングが施されています。

「ラクガキ術」

本の内容は、ラクガキを添えることで、自分自身や他人にノートの内容を理解してもらうようになるかというような事が書かれてあります。

具体的には、男女の人物の書き方のコツやレイアウトの取り方など、ノートをより良くするための「ラクガキ術」が沢山書かれてあります。

(著作権上、モザイク処理しています)

また、カラーペン使った色の塗り分け方法のコツなども。

購入したばかりで、さっと目を通しただけですが繰り返し読み返したくなります。

まとめ

子供の頃から絵を描いたりするのは好きだったので、個人的にはかなり嬉しい内容の本です。

イラスト混じりで気軽にノートをとりたい方や、単にラクガキを気軽に描いてみたいという方には、かなり参考になる本だと思います。

気になる方は、読んでみてはいかがでしょうか?

ではでは、この辺で。

ラクガキノート術
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リブラブ

管理人:リブラブ(@livlove007) iPhone、iPad、Macユーザーです。 iPhone関連の商品やアプリを使った感想、また普段の生活の中で感じた様々な事を気ままに色々書いてます。 Follow @livlove007
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