昨日、既存のiPhone5を待望のiOS7にアップデートしました。
操作性とか、バッテリーの持ちはどうなのか?など色々試してみたい事が多いのですが、とりあえずiOS7を楽しみたいと思っている次第です(^^)。
僕のiPhoneのiOS6とiOS7のホーム画面の比較
ついでと言ってはアレですがw、折角なので今までのiOS6とiOS7のホーム画面を並べて比較してみました。
あまり変わり映えしないというか…( ꒪⌓꒪)
まあ、大半のアプリのアイコンがiOS7向けで無いからなんですがw。
パッと見て変わったのは、ステータスバーが透明化したところですかね。
一つだけ目立っているのが、FaceTimeのアプリ。
iOS7にアップデートすると、強制的にホーム画面に入ってきますw。
是非使ってちょうだいねって感じで(^◇^;)。
ホーム画面が、アップデートした感じになってないから、フラットなアイコンデザインのアプリにふらっと入れ変えるつもりですけど(=゚ω゚)ノ。
アプリの終了操作が簡単に!
iOS6まではバックグラウンドで動いてたアプリを終了する場合、ホームボタン2回押しすると、画面下部に出てきたアイコンの赤い印をタップしてました。
今回からアプリ画面がマルチ表示されるので、終了させたいアプリの画面のところを下から上にスワイプするだけでOKになりました。
また、一度に指を3本使って3つのアプリを同時に終了させたることも出来ますね。
以前のように赤い印を目掛けてタップしなくて良いので、イライラさせられる事も無く快適!
個人的には、この機能が一番ありがたいかもですp(^_^)q。
アイコンが何気に浮いたように見える
皆さんは既に知っているかと思いますが、壁紙がiPhoneの傾きに応じて、微妙に動きます。
設定は、一般☞アクセシビリティ☞視差効果を減らすで確認出来ます。
知らなかったという方は、壁紙をスクショのような幾何学模様のもの等にして、iPhoneを傾けてみてくださいね。
くれぐれも、傾け過ぎてiPhoneを落とさないように!
わかりづらいという方は、下のスクショのような場所を見ながら傾けるとわかりやすいかもです。
どうですか?アイコンが浮いたようにみえませんかね?w。
こんな細かいところにも気を配ってiOS7をデザインしてるのかと考えると、アップルの意気込みを感じますね。
まとめ
細かな機能満載な感のiOS7ですが、気がかりなのがバッテリー消費。
あまり影響は無いかもですが、上記で書いた「視差効果を減らす」や、アプリの自動アップデートを切るなどしておいた方が少しはバッテリー消費を抑えられるかもしれません。
なお、自動アップデートの設定は、設定☞一般☞Appのバックグラウンド更新から可能です。
とりあえず、普通に使っててあまり不都合は無いので、これからバシバシ使い倒したいと思います。
ではでは、今日はこの辺で。
リブラブ
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