こんにちは、Tweetbotファンの@livlove007です。

MacBook Airを購入後、Twitterクライアントはどれを使おうか迷っていたところ、タイムリーなタイミングでTweetbot for Mac α版がリリースされました。

α版といえ、iPhoneもiPadもTweetbot派の私は嬉しいリリースです。

あのappbank編集長であり、Tweetbotファンの高橋編集長も当然のごとく大絶賛だろうと思い、Twitterでチョット聞いてみたのですが、意外な返事が…

えーー！どうして？

と思いつつ、クライアントに求めている機能が違うとはどういう事か、自分なりに使ってみて検証してみたいと思います。

まず、キャプチャを観ていただくと解りますが、iPad版に非常に似たUIです。
iPad版をすでに使われてる方には、違和感ないかと思われます。

まずはMac版


こちらは、iPad版

ここで気づいたのは、Mac版もほぼ同じようなUIなので、Macならではの良さが出てないという事。
乱暴な言い方ですが、操作が同じならiPad版でも良い…。
Macをわざわざ立ち上げる必要があるのか…。

単純にUIが一緒なら、使いやすくて良いのに、何で使わないのか？
私にはどうしても理解できなかったので、あらためて高橋編集長に質問してみました。

MacにはMacの良さがある。
折角の広い画面領域を使い切れてない…。

確かにそう言えるかも知れませんね。

iPadやiPhone版と同じものは求めて無いという事なんですかね。

高橋編集長は夜フクロウを使っているという事なので、私もインストールしてみました。

試しに同時に使ってみました。

見慣れたTweetbotの方がしっくりきますが、夜フクロウも中々使いやすい。

カスタム項目も多彩で、こちらの方が好きだという人も多いのも納得です。

α版と比べてはいけませんが、夜フクロウの方が若干Tweetの読み込み反応が早い気がしました。

暫くは、併用して使ってみようと思います。

まだまだ、α版ですが期待してリリースを待ちましょう(^O^)／

Posted from するぷろ for iPhone.

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